大阪市立大学 工学研究科 流体工学研究室(加藤・脇本・大森研究室)では,界面が関わる様々な流体物理現象の解明を目指した研究活動を行っています.例えば壁面上の液滴の運動,界面活性剤薄膜(石鹸膜)の安定性,固体と流体との摩擦の問題などのテーマについて,実験や数値計算ならびに理論解析から検討を行っています.また,新たな自然エネルギーの創出を目指し,海洋の波を利用した発電システムの開発も行っています.
お知らせ
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- 2022.3.29
- 論文がISIJ International等に掲載されました
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- 2021.10.27
- 論文がJChemPhysに掲載されました
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- 2021.7.28
- 論文がPRResearchに掲載されました
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- 2021.2.27
- 流体工学研究室のホームページを公開しました